亡き父の介護で教えてもらったこと! その2

その2 出会いに感謝💛

亡き父の介護では、振り返ってみると色々なことを知る機会を与えていただきました。今日は、その2です。

要介護5の認定を受けた父、デイサービスや病院に行き、ほぼ寝たきりの状態でした。

ある日、寝たきりの状態だし、気をつけていたはずだったのですが、踵に褥瘡ができました。痛々しい。。。クッションやタオルを使って踵を保護して悪化しないようにしてましたが、なかなか良くならない・・・

訪問看護師の方や、やり方を聞いて私も洗浄しました。良くなったかと思えば悪化の繰り返しでした。病院に行くと、医師からは「切断をするところですが、今の状態では、それは無理です。現状維持をがんばりましょう。」と言われました。

そうなんだ、ひどくならないように気をつけるしかないのか・・・

毎日の洗浄、そして薬で湿布するを繰り返していましたが、父が痛みに耐えているのを見るのは本当に辛かったです。。。

そんなある日、電車を待っていると介護施設に勤めている友人にバッタリと会いました。父の現状を彼女に伝えてみました。

「口からタンパク質を取りなさい!大豆や豆腐、鳥のささみやお肉、なんでもいいから食べれる物を積極的に取り入れてみて」という、アドバイスをいただきました。その日から、手を替え、品を替えながら、毎日、口からタンパク質を食べることを続けました。

教えてくれた友人には申し訳ないのですが。最初は、半信半疑でした。しかし、徐々に目に見えて褥瘡で掘れていた踵が盛り上がってきました! え~マジで~!! すごい!

訪問看護師の方も驚いていました。洗うたびに膿や血が出ていたのが日々和らいできました。父の表情も和らいでいます(^-^)

1ヵ月後に病院に行くと先生が、「何をしたの?」「肉が盛り上がっている~」と驚いていました。先生が「口からの食べ物の摂取が何よりも大事なんやな。薬も効いたと思うのですが・・・」と。

踵の褥瘡の治療はそれで終わり、オムツのパットも2枚重ねが1枚に減り、傷パットになり足元がすっきりとしました。なんと靴下がはけるようになりました!

毎日の洗浄、薬の湿布、それ以外で変えたことは口からタンパク質を摂取すること。これで自然治癒力が高まり傷口が盛り上がったのでしょう。これ以外に思いつかないです。

現在、介護中の方々、すべてに当てはまりませんが、父が身をもって体験したことです。どこかで伝えたかったことなので参考になれば嬉しいです。

駅でバッタリと会った介護施設で働く友人、手当てをしてくださった訪問看護師さんに本当に感謝です💛痛みが緩和して父の笑顔を再び見ることが出来ました(^0^)

人との繋がり、出会いに感謝です。ありがとうございました(^0^)

 

★☆★ スタジオプラーナ神戸 水谷聖子 ★☆★

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