~平昌オリンピック開幕~ マインドフルネスな状態とは?

今年は関西もかなりの寒波でしたが、開催国の平昌は氷点下の中なのですね。日本選手団の方々が体調を崩さないで、実力を発揮できるようにと祈るばかりです(^0^)

本番に、練習の成果を発揮するためには、どれだけ今に集中するかになります。雑念があったり、不安な気持ちがあったり、ざわざわした中で自分のプレーに集中することはできないですね。まさに、マインドフルネスな状態がベストです。今ここで起きていることに意識を向けて気づいている状態です。

女子卓球でメダルを獲得した石川佳澄選手は、試合中に「過去は過去!今は今!」と心の中で唱えるようにプレーに集中していたと話していました。練習は十分にしているトップの選手でも、相当に苦労している様子が試合後のインタビューで伺えました。

不安や迷いをなくし、今ここに集中すること!

人間はネガティブな考え方に引き寄せられる癖を持っています。その癖をリセットするのが「瞑想」です。

まずは、その自分の思考の流れを知ることから瞑想は始まります。静かに座ると、こんなに思考が休むことなく働いていることに気づいていきます。そんなネガティブな感情や感覚を否定したり抵抗することなく、穏やかに優しい眼差しを向けていきます。ありのままを受け入れていきます。

瞑想が深まると、普段は無意識な自分の感情に気づきます。

「私、こんなことを考えていたんだ」

過去の抑圧した思いや感情がわいてきたりしますが、受容して共感してその感覚と向き合っていきます。やがては過ぎていきます。どんな感情も、やがては過ぎ去ります。

瞑想の上級者は、そのことを「川の流れのように思考を観る」と表現しています。思考は、あちらこちらに動き回るので「モンキーマインド」と言ったりします。その川の流れに飲み込まれることなく川岸に立ち、モンキーマインドの支配から解放されていくことが、瞑想なのです。

それでも思考は止まることなく流れていきます。それは自然なことです。思考そのものになるのではなく「気づく」側になっていくのです。

毎日、毎日、ほんの少し、5分くらいからでも十分です。「今ここ」にあろうとすることに意識を向けることから始めてみましょう。安心の場所で行うことで、少しづつ穏やかさに導かれていきます。心地よい瞑想状態は、やがて向こうからやってきます。

ストレスやネガティブな感情を減らし、安定した穏やかな心が取り戻され、脳が休まることで集中力や閃き、発想力が高まります。自分の本来の力を発揮することが出来ます。マインドフルネスな状態が得られ、今ここの意識が高まります。

スタジオでも、毎月1~2回、「マインドフルネス瞑想」のクラスを開催しています。

クラスの流れは、まずはヨーガで体の緊張を緩めて、リラクゼーションテクニックで脳を休めて、そして瞑想を行います。安心の場所で、瞑想の練習をしませんか?もちろん、回数を重ねることで深い瞑想状態も味わえるようになりますよ♪

体験レッスンも、是非ともお気軽にご参加くださいね♪

●次回は2月17日(土)、3月17日(土)15:30~17:00です。(担当 齊藤)

→過去の瞑想クラスの写真です。

★☆★ スタジオプラーナ神戸 齊藤 ★☆★

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です