「いのちのはじまり」を観てきました(^0^)!

UNICEF協会が作ったドキュメンタリー映画です。関東方面から放映が始まって、とっても評判がいいので観てきました。元町映画館で12月8日(金)までやっています。朝の10時30~1回の放映です!今後も、各所で自主上映があるかもですが・・・

「子育てが未来をつくる」

平和で創造的な社会築く一番の近道は育児を大切にすること。世界中の色んな子育てを見つめたドキュメンタリー映画です。

人格の土台が形成される乳幼児期(生後~就学前)の脳では、毎秒700個から1000個のもの神経細胞が新たに活性化しています。この神経細胞同士の接続によって脳は発達します。この神経細胞の接続でもっとも重要なのは、大人との相互作用、愛情なのです。そして、出来るだけ多くの会話です。そして、大人も子供も共にこころが成長していきます。

映画の中では、無邪気な子供の笑顔に癒されている大人の表情が印象的でした。相互関係で成長していくのですね。安全で愛情に満ちた発育環境を与えることが出来れば、将来は、その子供が社会に貢献し良い世界を築くことに繋がっていくことになるはずです。

じゃれ合う親子の微笑ましい映像と子供の成長に係わる研究をしている専門家の意見なども入れながら、健全な子育てが世界を変えるという説得力がある映像です。

日本は、核家族化で独りぼっちで子育てをしているような気持になっているお母さんが多いように思います。 地域での子育てへの援助、コミュニティーで支え合うことが自然になればいいですね。

赤ちゃんはみんなで育てるもの。地域の大人の役割。子供を見守ってあげる。子供が子供らしく生きていける社会。映画を観ながら色んなキーワードが浮かんできました。

アフリカに「子供を一人育てるのに村一つ必要」という諺があるようです。人間の成長には本当に多くの他人の助け、繋がりが必要なのです。一人の子供に村人がすべて係わっても足りないくらいなのかもですね。人は人間関係の中で成長していきます。赤ちゃんはみんなで育てていくもの。多くの人に意識してほしい言葉ですね(^0^)

 

★スタジオプラーナ神戸★