~ マインドフルネス・ストレス低減法 ~

お寺の画像 2

写真は、京都の南禅寺です。 静かにお庭を見ていると、心が静まり静寂が広がりますよね。しかし、現代人にはこんな時間が、なかなか持てないのが現実なのです。 そして、そんな中、世界的に「マインドフルネス」が注目されています。

マインドフルネスの定義は、「今ここでの経験に評価や判断を加えることなく、能動的に注意を向けること」 

日本語では、マインドフルネスを「注意する」「気を付ける」「気づき」と訳していますね。

「マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)」を始めたのは、マサチューセッツ大学医学部教授であったジョン・カバット・ジン博士です。このベースは、ヨーガや禅の行法です。それを、万人にもできるように考えて開発されました。 医学部の中に創設された「ストレス低減クリニック」において、慢性疼痛の方に最初に行われたそうです。

2012年に東京で「マインドフルネスフォーラム2012」があり、その中で一日ワークショップが明治記念館で開かれました。そのワークショップに参加したときに、直接、ジョン・カバット・ジン博士の「マインドフルネス瞑想」を受けることができました。 とても、とても貴重な時間でした★

 ワークショップが始まってすぐに45分間の瞑想でした。聞こえてくる音をだただた聞く。なんの評価も判断も下さないでと言われました。いやいやこれが難しい・・・  聞こえてくる声、音にすぐに評価や判断をしてしまいます。「女性の声、何人いる? 遠くから電車の音がする、、、帰りのお土産は何を買おうかしら?」もう頭の中でおしゃべりばかり。どれほどに、自分の頭の中が忙しいか、判断、評価ばかりなのかに気づかされました。博士は、瞑想の後に、受講者に「何が頭の中で起こりましたか?」と質問されました。 みなさん、同じような意見が聞かれました。大爆笑な話しばかりでした。

マインドフルネスのベースとなるヨーガや禅の行法も同じで、頭の中の忙しいおしゃべりを止めるために「呼吸」「呼吸と連動する体の動きに集中」します。しかし、意識が離れたらまた戻すを繰り返し練習することで、マインドフルネス(今の瞬間)に意識をむけることができるようになります。ジョン・カバット・ジン博士も練習が大事、練習することで次第にマインドフルネスな状態になれるといいます。簡単なようで難しいのがマインドフルネス瞑想なのです。

マイインドフルネス瞑想の効果は、脳が休まり、リラックスした中で集中できるようになり、記憶力が高まり、心を安定させ、精神的な向上も期待できます。心身のバランスを崩している現代人にとっても大切なことだと思います。

スタジオでも呼吸に意識を向ける「マインドフルネス瞑想」を行っています。マインドフルネスの一つである「ボディスキャン」も行っています。つま先から、頭のてっぺんまで緊張を緩めながら、だただた呼吸、肉体を意識していきます。深いリラックスを感じられますよ★

そして、スタジオでは、生命のエネルギーを高める「マントラ(真言)」も唱えています。マントラは、心を安定させ、集中力も高まります。

OM ayur dhehi (オーム アーユル デーヒ)

* ~ 私たちの肉体と精神に健やかさが養われますように ~*

★スタジオプラーナ 齊藤★

 

 

 

 

ママ&ベビーヨーガ♪ ~ ママ大好き~

母と子のヨーガ

先日のクラスの様子です。「ママ大好き~」と聞こえてきそうです。参加者に許可をもらいましたので、掲載します♪ スタッフが癒されています。可愛い~。可愛すぎます♪

ベビーマッサージ、お歌に合わせてママといっぱいふれ合います。マッサージの後はママだけの産後のヨーガを行います。ママがリラックスしているのが赤ちゃんに伝わっているようです。

赤ちゃんの笑顔はママの幸せ(^^) ママの笑顔は赤ちゃんの幸せ(^^)

写真の二人の赤ちゃん、ママの胸の中で、この後、ぐっすりと眠っていました。長いようであっという間の抱っこでのふれあい。 レッスンの後は、お互いの子育ての悩みを話し合う時間もあります。

「こんな時はど~してた?」「離乳食、あんまり食べません・・・」など、みんなに相談しましょう。一人で悩まないで、子育てを楽しみませんか?

母と子のヨーガ 2

木曜日の10時30分からです。

スタジオプラーナ神戸