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スタジオプラーナ神戸のブログです。日々の生活で気づいたこと。ヨガについて、皆様の健康に役立つ事を書いていきます♪

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がん患者さんの為のアピアランスケア

10月8日(月)祝日に「勇気の羽根」主催のイベントに参加させていただきました。その中で、ケアリングヨーガの実技体験会を行いました。

アピアランスケアとは、「医学的・整容的・心理社会的支援を用いて、外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケア」と定義されています。

治療によって変化した外見を、様々な方法を用いて、患者さんの外見に関わるつらさを軽くすることを目指しています。その方が気になっていることを伺いながら、共に最善の方法を行っていきます。「勇気の羽根」さんのイベントは2年目です。

この日も、かつらの体験談やお化粧の仕方など、様々な体験会が行われていました。ケアリングヨーガでは、体の緊張を緩めてリラックスしていただきました(^0^) リラックスすることで、その人らしさが内面から輝いてくるといいですね。椅子を使ったヨーガと呼吸法等を行いました。

「勇気の羽根」の主催者である大石さんは、治療の合間に打ち合わせをしながら、この日を迎えました。大石さんは、化粧品会社、エステの仕事をしていたのでアピアランスケアのプロです。悩んでいる方の少しでも力になりたいというその姿勢は素晴らしいです。少しですがお手伝い出来て良かったです。来年も楽しみです(^0^)!

「勇気の羽根」の活動の詳しくは

→http://s.ameblo.jp/marca0014/entry-12105572476.html

★☆ スタジオプラーナ神戸 ヨーガセラピー担当 齊藤 ★☆

 

 

 

新米ママ♡と先輩ママ♡

可愛い先輩(右)(すみれちゃん)

ママ&ベビーヨーガでのさりげない新米ママさんと先輩ママさんの思いやり、助け合いは、見ていてとても穏やかな気持ちにさせてくれます。核家族化で、日中は1人で子育てに向き合っている新米ママさんも多いです。

知らない土地に来て、妊娠そして出産という方もいます。スタジオのランチ会やお花見に誘ったりしていますが、それでは足りない部分が多いです。

同世代のママの、身をもって経験したアドバイスや買い物する場所、子供と一緒でも入りやすいカフェ等々、色々な情報を発信してくれる先輩ママの存在は貴重です。

新米ママさんに気を掛けてくれて、さりげなく自分の経験をアドバイスしてくれたりと、本当に頼もしい存在です。

先日も、保育所に子供を預けて職場復帰した先輩ママさんが、「ママ&ベビーのヨーガ」クラスに仕事を調整して遊びに来てくれました。新米ママさんの質問にも丁寧に答えてくれていました。経験からのアドバイス、ほんとに助かります。見ていて微笑ましかったです。

先輩ママさんは、ランチに誘って子育てや日常の話に花をさかせてくれたり、保育所の相談を親身に聞いてくれています。不慣れな抱っこ紐を先輩ママさん達が、体が楽なように、やりやすい方法を伝授してくれたり。離乳食の体験談を語ってくれたりしてくれています💛

先輩ママさんの存在は、ほんとに心強い!みんな一人じゃないよー!

ママ&ベビーヨーガは、大人も子供にとっても、これから歩む道に繋がる大切な縦の関係性なんだなぁ。と感じます。

子供達の成長は目覚ましいです。月齢によって仕草、行動、言葉、それそれに違っていて素晴らしいです。

自分の子供と他の子供と比べてしまうこともありますが、ここでの出会いには意味があるように思います。

急がすにゆっくりと、それぞれの成長を先輩ママさんと一緒に見守りたいですね。

先輩ママさんが新米ママさんを見守る姿、優しさ、思いやりを日々感じている今日この頃です。

「もっと子供を信じて話を聞いてあげてね」

私も子育中に、先輩ママさんからアドバイスをいただいたことがあります(^0-) その事は、子育ての大きな道しるべになりました。今、振り返り思い出すと、本当にありがたかったです(^0^)

★スタジオプラーナ神戸 マタニティ・ベビーヨーガ担当 水谷★

 

 

 

 

 

手をつなごう 笑顔で前進 あさひに向かって

10月7日㈰~10月8日㈰に開催される リレー・フォー・ライフ・ジャパン大阪あさひにスタジオの生徒さんに協力していただきました(^0^)

ガンで亡くなった方を偲び、現在ガンで闘っている方へのエールを送るメッセージやあなたの願い、または絵などを書いていただきました。当日は、メッセージの袋に光が入ります。光のルミナリエが出来て、リレーウォーク(がん患者さん、その家族、友人、ボランティア)の参加者がその光の中を歩きます。

「手をつなごう 笑顔で前進 あさひに向かって」

ガン征圧・患者支援24時間チャリティーイベントに、スタッフが所属しているケアリングヨーガ協会のスタッフが連日、参加予定です。会場で、ケアリングヨーガの無料の体験会も予定しています。

開催場所:大阪市旭区民センター(大阪市旭区中宮1-11-14)

 

「一人じゃないよ」「希望」「愛」「平和」の言葉が多かったです。

皆さんの思いが、闘病中の方々に届きますように・・・

★☆ スタジオプラーナ神戸 ヨーガセラピー担当 齊藤 ★☆

 

亡き父の介護で教えてもらったこと!その7

★人との繋がりに感謝★

父の介護でお世話になった訪問介護ステーションの方々に、道端で偶然に会うと気さくに声をかけていただけます。父が亡くなり2年の月日が経っていますがとっても懐かしく、気を掛けてくださり、とても嬉しいです(^0^)

この方々には、私はどのように見えていたのかしら?父に優しく接していたかしら?色々と思い返されます。

私は神様、仏様でもなく・・・優しいとき、不愛想な時、悲しくて周りが見えない日もありました。

そんな時も、父は私をそっと見守っていてくれていたなあ。。。認知になっていても幼きころからの父の笑顔でした(^0^) 「ありがとう💛」の言葉もよく言ってくれました。それは私の原動力でした!

家族も私を支えてくれてました。2年経って落ち着いて振り返ってみると、心からそう思えます。その時は、気づけなかったこともありました。

私が忙しいときには、父の話相手になってくれていたり、掃除、洗濯、洗い物、出来る人がそっと手伝っていてくれていました。自然とお互いを思いやる気持ちが出てきました。介護ステーションの方、家族の力にほんとに支えられていたんだなあ。。。

この経験が、家族の絆を深めてくれました。父との関りから輪が広がっていく、新しくできたご縁もありました。父との経験は、私に色々なことを振り返えらせてくれます。

経験は力なり★

道端で偶然に出会った繋がり、私をまた初心に戻らせてくれました。明日からも、色々と経験していこう!秋か近づく空を見上げて父の笑顔を思い出しました(^0^)

お父さん ありがとう💛

★☆ スタジオプラーナ神戸 マタニティヨーガ担当 水谷 ★☆

 

 

ホスピスで時を過ごすということ

一度、想像してみてください。

余命の宣告を受けたとき・・・自宅で過ごしたいですか?

それとも専門家のいるホスピス病棟で静かにときを過ごしたいですか?

アンケートをとってみると、やはり家族が看てくれるなら自宅で過ごしたいと答える方が圧倒的に多いのは事実です。しかし、家族も不安、本人も不安です。もちろん看てくれる方がいない場合は選択肢はありませんが・・・ 家族に迷惑がかかるので本当のことが言えないので、受け入れてくれる病院、ホスピスを探すということもあると思います。

私も以前は、ホスピスにはあまり良い印象はなかったです。それは、今のホスピスの現状を全く知らなかったからです。

「がん患者グループゆずりは」の活動に加わるようになって、緩和ケアについてのセミナーや講演会に出るようになって、緩和ケアの専門医、緩和ケアの専門看護師の存在を知りました。

どの先生方も看護師さんも、その人に寄り添いとってもお優しい方ばかりでした。患者さんとの心のふれあいがあります。

「いわもと診療所 こうべ往診クリニック」の岩本先生は、拠点病院を出て、若き医師二人で、在宅医療を行っています。自宅で看病している家族を支えています。自宅で最期を迎えたい方の本当に救世主のような方です。先生は、「患者さんのケアがご家族のケアになり、ご家族のケアが患者さんのケアになる」と。「患者さんが、最後に家族に穏やかな気持ちで「ありがとう💛」と言えるお手伝いがしたい」とも語っていました。

先週の土曜日の「がん患者グループゆずりは」の講演者は、その在宅医療をしている先生方の指導者であり、神戸に2番目に出来たホスピス(六甲病院緩和ケア病棟)で働いている安保博文先生でした。若き医師達が尊敬する医師です。

安保先生も、ご自宅で家族に看取られるのが最も理想的です。と言います。しかし、それが出来ない方は、場所は変わりますが、ホスピス(緩和ケア病棟)でも同じように穏やかに過ごすことが出来るという現在のホスピスのお話をしていただけました。ご自身の病院だけでなく、関西の他の病院の様子なども丁寧にお話していただきました。

ホスピスでの役割は、もちろん、身体の苦痛をとることは第一です。さらに、どうすれば普段と変わらなく生活できるかを患者さんとよく話し合うこと。自分の人生を振り返り、更には家族と共に振り返る時間も十分にもてるように配慮しているようでした。

患者さん、ご家族の話を聞いていると、それぞれの人生を知ることが出来て、その方の病気だけでなく全体を観ながら、その人を看ることができる。ホスピスは、そんな場所であると語っていました。

人間の心とのかかわりのある場所だなあ。と講演会を聞きながら私は思いました。安保先生の優しい人柄に心が温かくなりました。

講演会後の参加者との話し合いの場所では、「ホスピスはいやな印象があったけど、私もホスピスに最後は入りたいわ。」など、皆さんの印象がかなり変わったような気がしましたね。

そして、やはり人生の最後を考える時間を持つと、残りの時間、人生をどう生きるかに意識が向いているように思います。死ぬときを考えるとどう生きていくのかに自然となりますね(^0^) 今回はヨガスタジオの生徒さんも一緒に参加しましたが、帰り道、色々と話しながら、自分のことを理解してもらえるように心の繋がり、社会との繋がりの大切さについて深い話が出来ました。明日からも、人生の目的、自分の役割を果たしていきたいですね(^∇^)

★☆★ スタジオプラーナ神戸 ヨーガセラピー担当 齊藤 ★☆