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スタジオプラーナ神戸のブログです。日々の生活で気づいたこと。ヨガについて、皆様の健康に役立つ事を書いていきます♪

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古代インドの叡智を学んできました。

11月16日(金)~18日(日)に、東京で開催されたクリシュナマチャリア師の孫、カウストゥップ・デシカチャー先生のワークショップに参加してきました。通訳は、クリシュナマチャリア師のヨーガを関西に広めてくださっている宗近幸代先生でした。

最終日の18日は、クリシュナマチャリア師の生誕の日(1888年11月18日)でもありました。教えを伝えてくれた師への感謝を込めてお花を捧げてマントラを唱えました。

その生誕祭のラストに先生が選び唱えたマントラは、「Sraddhasukutan」

クリシュナマチャリア師がグルから受け取り、ヨーガのベースになっている何千も前から受け継がれている尊いマントラです。

ヨーガの技術を知ることよりも、ヨーガを上達させるために大切なものとはなんでしょうか?

信じること、自己啓発力、目標を絶対に達成することが出来ると心の中で強く思うこと。その為の変化が何であろうと、それは関係ないのです。

どんな素晴らしい練習を師から与えられたとしても、受け取る人の心が開かれていなければ、その恩恵を受けとることはできないのです。このマントラには、心を広げる力があります☆

Sraddha

女性がヨーガを学ぶことが出来るようになったのも師のお陰です。この言葉はヨーガを学ぶ女神達と相性がよく、女性を強くしてくれる美しい言葉です。

自分を信じて自分らしく生きていく、前向きな力をいただけた三日間でした★今も、私の心の中にマントラが響いています☆

★☆ スタジオプラーナ神戸 ヨーガセラピー担当 齊藤 ★☆

~ 今いる場所で豊かに生きる ~

がん患者グループ「ゆずりは」の定例会の11月の講演の様子です。

今回の講演者は、「ゆずりは芦屋サロン」に毎回参加してくださるALS患者である西村隆さんと奥さん、そして息子さんの止揚くんでした。

20年前に西村さんは、ALS患者であることを確定診断されました。その時のALSの平均的な情報は、「治療法がない」「全身の筋肉がマヒして寝たきり」「余命5年」ということでした。西村さんは、その情報に翻弄されて落ち込むばかりでした。

しかし、20年経った今も家族と共に豊かに生きています。

体の機能の大半は奪われているのですが、家族の温かさに包まれて自宅で暮らしています。先月、ALS患者会に参加した時に、最近に病気が確定されたという2つの家族と話をする機会がありました。その家族も西村さんが確定申告を受けたときのような情報に翻弄されていました。情報が多すぎる現代社会では仕方のないことですが、西村さん家族の話を聞いて、とても安心したそうです。西村さん家族には、計り知れない力があります。

西村さんの奥様は、西村さんのことを一人の人間としての尊厳を大切に、ALSの病気も個性として感じて、出来るだけ普通に接してくれています。お互いの大きな存在感★

西村さんの著書の中にも多くのエピソードが載っていますが、互いを尊敬し合う温かいご家族の姿には大きな勇気をいただけます。

日々の生活は奇跡の集まりです☆ 命は輝いています。

Being(あること)

すべての人は、その人の内なる力でその人らしく生きる。今回も、心に響く素敵な言葉の数々をいただきました。

ガン患者会「ゆずりは」の活動にも触れてくださり、患者会の存在は大切で、「自分を肯定してくれる場所」「誰かの役に立つことで自分の存在をしる」という話もしていただきました。

毎日が奇跡★ 日々の生活の一瞬一瞬を大切に生きていきたいと強く思える講演会でした。

西村さんの奥さまは、太陽に向かって咲いている向日葵のような方でした💛

★☆ スタジオプラーナ神戸 ヨーガセラピー担当 齊藤 ★☆

★天使の力で笑顔になれる★

一枚のガラスを挟み内側と外側の世界。

感じる空間、温度、空間の広さ、全てが違う。手が届きそうで届かない。同じ時を過ごす空間。

外側から中を見る子供の目は、ママやお友達の動きを眺める。ママを見ては離れることへの不安感。私をぎゅっと掴む。

お友達を見ては笑顔で微笑んだり、言葉にならない何かを伝えようとしているようにも見えます。

内側から外を見る子供の目は、外に広がる空間を楽しむ。走る電車、車、人、風になびく木々。お友達や私を見て、笑顔で手を差し伸べてきます。ママと同じ空間にいることでの安心感が感じられます。

そして、内側と外側が一体化した時に生まれた笑顔は、心の中から沸き上がる笑顔、ほんとうに屈託のない笑顔が生まれます。天使たちといると、私の笑顔も全く違っているのです(^0^)

子供といる時にママさんが撮ってくれる写真を見てビックリすることがあります。「私ってこんな笑顔ができるんや~」写真を撮られるのが苦手だった私から自然な笑顔が溢れています(^0^)

外の世界と自分の心が一つになった時に心から笑顔が沸き上がるのですね。そこにあるのは安心感💛 子供は、ママの見守る姿が安心感につながっています。天使たちの笑顔には本当に癒されます。

これからも繋がり広がる笑顔をいっぱい見ていきたいです💛私もいっぱい笑いながら、この時を、天使たちとママさん達と一緒に味わっていきたいですね。

★☆ スタジオプラーナ神戸 ママ&ベビーヨーガ担当 水谷 ★☆

 

 

 

 

ママ&ベビーヨーガクラス ★ハロウィンパーティ★

10月の末にハロウィンパーティをスタジオで行いました!

可愛い衣装で皆さん集合して、ワイワイガヤガヤ(^0^) 魔女の宅急便、悪魔、可愛い小人、かわいい魔女達は、本当にかわいかったです💛💛💛

写真大会から始まり、美味しいお弁当を食べながら、ママの独身時代の趣味の話、最近の楽しみなど、色々といっぱいお話できました。

大変だけと、あっという間の子供の成長、その時、その時の大切な時間をお子さんと精一杯楽しんでほしいですね(^0^)

★☆ スタジオプラーナ神戸 ママ&ベビーヨーガ ★☆

試練をどう乗り越えるか・・・

プラーナのスタジオで、何度か一緒にイベントをしてきた「CARE」のイベントに今回もボランティアで参加してきました。

今回は、精神疾患(メンタルィルネス)のワークショップでした。講演者は、「CARE」の親子ヨーガにも参加したことがある浅野千通子さんでした。

彼女は、およそ14年前、福知山線脱線事故に通勤途中に遭遇しました。気楽なOL生活を送っていた彼女が、その事故をきっかけに身体、心、そして命と向き合うことになりました。

彼女が乗っていた2両目の乗客の半数が命を落とされたそうです。彼女自身も、事故の瞬間は、自分の人生が終わることを覚悟したそうです。「覚悟して、そっと目を閉じて流れに身をまかせた」と語っていました。私には、想像できない場面です・・・

意識を失っていた彼女が、病院で目が覚めた時、周りにいた家族にこう言ったそうです。

「私、生きられたから。生きられたから絶対によくなる!」

必死の試行錯誤のリハビリをして、車椅子生活から、やっと歩けるようになった頃に彼女に様々な試練がやってきました。無理な乗車訓練に失敗し、救急病院に運ばれたことをきっかけに、心がどんどん不安定になり、どん底まで落ち切ったそうです。

体が元通りになれば、元気になり社会に貢献していこうと強い思いを持ち始めたときに、実は心は自分が思っていた以上に傷ついていたのです。少しよくなっては、更に大きな波に襲われ、それを繰り返しながら、14年が経ちました。今は、奇跡的に結婚、自然分娩で男の子を出産するまでになりました。

それらを全て受け入れ、事故に遭ったことより遥かに大きかったその試練を乗り越えた今、一つ彼女が思うことがあると講演会の最後に語っていました。

「人は皆、どんな大きな試練をも必ず乗り越える力を備え持って、この世に生まれてきていると確信しています。その底力こそが私を救ってくれたのだと思います。」

未来を真っすぐにみて、丁寧な言葉で語る彼女はとても輝いていました。

彼女の講演を聞きたいというスタジオの生徒さんの為に、スタジオプラーナ神戸で12月16日(日)にスタジオで講演会を開催します。詳しい時間など詳細が決まりましたら、ブログにupしますね。

★☆ スタジオプラーナ神戸 ヨーガセラピー担当 齊藤 ★☆