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スタジオプラーナ神戸のブログです。日々の生活で気づいたこと。ヨガについて、皆様の健康に役立つ事を書いていきます♪

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YOGA-ZEN対談ワークショップ

今、時空を超えてつながる二つが奏でるハーモニー

学んでいる「クリシュナマチャリア師のヨーガ」のお孫さんであるカウストゥッブ・デシカチャー先生のワークショップが秋にあります。その前に、興味深いコラボレーションが行われます。

事務局のお手伝いをさせていただいています。

ヨーガと禅の伝統を広く世界に広めているお二人の先生の対談ワークショップです。藤田先生のワークショップは、何度も参加したことがありますが、とっても分かりやすいです。カウストゥッブ・デシカチャー先生のマントラを入れたヨーガは、身体と心に響き渡ります。

互いの良さを味わうことが出来て、禅とヨーガの違っているようで、どんな共通点があるのでしょうか?

心をオープンにして、参加してください。

スタジオにチラシがあります。

★☆ ヨーガセラピー・優しいヨーガ担当 齊藤 ★☆

スピリチュアルケア・ケアする人自身のケアについて

8月のがん患者サロン「ゆずりは」の定例会の講演は、昭和大学医学部 医学教育推進部 緩和ケア医の高宮有介先生でした。スタッフ二人で参加してきました。

先生は、緩和ケアの著書も出版していて、その本にも、人を癒す人自身のケアについて書かれています。お勧めです。是非ともお読みくださいね♡

先生の講演のお話を要約すると・・・

緩和ケアの痛みは①身体の痛み②心(精神的)な痛み③スピリチュアルな痛みと言われています。スピリチャルペインは、自分の人生を振り返ってみて、生まれてきた意味や目的は何か?という問いで、大きな病気になった時や愛する人を亡くしたりした時に表面化してくるようです。

そして、緩和ケアでは、その方自身と、自分を犠牲にして一生懸命支えようとするご家族自身のケアが必要です。自分自身が健康であること、自分自身が苦しいと人を助けることはできないです。自分自身をケアする、そして自分に出来ること、自分に出来ないことを知っていることも大切です。

講演会では、患者さんの最後に寄り添った先生の実話を写真やお手紙を読んで伝えてくださいました。家族に残した手紙や、最後に残した言葉は、残された遺族を癒してくれます。

ストレスの対処法として、マインドフルネスについてもお話がありました。あるがままに見る事。色んな課題や問題が出て来た時、過去へのこだわりや未来への不安を断ち切り、今の”この瞬間”に意識を集中させていくこと。瞑想やヨーガが良いと言われ、トレーニングすることによって怒りや不安から解き放たれることに繋がっていきます。

そして、先生が最期を看取った60代の肺がん男性のお話です。

「妻や娘を残して逝くのは忍びない。先生、死んだらどうなりますか?」

先生は、「肉体が無なくなっても無になるとは思いません。亡くなった後も魂が皆を見守るでしょう」と答えました。

この患者さんも・・・「そう信じたい。亡くなった後も妻や娘をずっと見守る存在でいたい」と話され、一緒に聞きませんか?とヘンリーという歌手が歌うアメイジング・グレイスを二人で聞いたそうです。

その男性は、3日後に亡くなりましたが、今でもその曲を聴くと彼を思い出すそうです。思い出の中に人は生き続けるのかも知れません。死が永遠の別れではないと信じられたらいいと思います。

最後に、あそかビハーラ病院の僧侶のお言葉・・・

「私が無駄に過ごした今日は、昨日亡くなった人が痛切に生きたいと願った今日である」

先生の体験に基づいたとっても素敵な話を聞くことが出来ました。ご興味を持たれた方は、先生の著書を是非、お読みください。

★☆ ヨーガセラピー・優しいヨーガ・瞑想クラス担当 齊藤 ★☆

 

 

第4回闘病記フェスティバルに参加してきました!

8月12日~14日に開催された「第4回闘病記フェスティバル」に参加しました。ケアリングヨーガ協会のスタッフとして参加して、希望者には無料のケアリングヨーガの体験会も行いました。

初日の講演は、久保田一男さん。久保田さんは、難病学生患者を支援する会代表、そして、リレー・フォー・ライフ・ジャパン大阪あさひ初代表実行委員でもあります。

息子さんである鈴之助君は、小児がんを再発させながらも、大学入試センター試験に挑戦しました。しかし、夢の途中で他界しました。

久保田さんは、息子さんの意思を受け継ぎ、病気の高校生が授業を受けられる環境を作る活動を精力的に行っています。そして、命の大切さを伝える活動を行っています。

講演の最後に、鈴之助君の友人であるけんたろう君(彼も難病を抱えている)の弾き語りがありました。キロロの「未来へ」。

会場が感動に包まれました。きっと、鈴之助君も大きな拍手を彼に送っていたことでしょう★

そして、最終日は、病室写真家TAKAさんの講演でした。3年前に多発性骨髄腫を発症。辛い苦しい闘病生活の中でも、何か楽しみを見つけることの大切さを、写真で語り伝えてくださいました。素敵な笑顔です。これからも「生きた喜びを世界に伝える」この使命を果していくことでしょう。心から応援しています。

多くの出会いがありました。一人の力は小さいのですが、互いに協力することで大きな力になります。今回の参加者の方々とも互いに協力していきたいですね。

まだまだ、暑い日が続きますが、皆様、お身体をご自愛くださいね。

★☆★ ヨーガセラピー・優しいヨーガ担当 齊藤 ★☆★

 

 

 

日本ホスピス・在宅ケア研究会に参加しました☆

日本ホスピス・在宅ケア研究会の中で「がんサロンゆずりは」の発表をさせていただきました。

「院内患者会・サロンの未来を考える」

がん拠点病院には、患者さんの為に、がんサロンを広めています。しかし、病院主導で始めたサロンが患者主体にならないと悩んだり、院内サロンにおいて医療者はどこまで関わればいいのか?色々な問題点があります。

そこで、医療者主導のサロン、患者さんが立ち上げたサロン、外部のがん患者会が院内に入って行うサロンの違いを発表し、比較しながら、どんな形がよいのか話し合いました。

「がんサロンゆずりは」は、外部のがんサロンが院内に入ったサロンです。私は、その特性について話ました。サロンでの心が温まるエピソードを話ました。

ゆずりはは、患者さん、ご家族、それに関わる方、誰でも参加できます。がんになったら、病気が中心になります。そんなとき、色々な方々と話していると、自分は本当は何をしたかったのか?色々と人生について考えて、病気になってから、やりたかった事を始めた人もいます。これからの人生について考えたり、生き方について考える時間になります✨

研究会の発表を、グラフィックデコレータの方が、分かりやすく書いてくださいました。初めての体験☆

話の内容が一目でわかり、全体が見えて、これから向かう先が見えてくるようでした。緩和ケアの医師や、看護士さんに色々な話をきけて、貴重な経験になりました。

☆★ 優しいヨーガ・ヨーガセラピー 齊藤 ☆★